9月に入り涼しい日も多くなり、秋めいた日が多くなったような気がします。
この位の気温になると日本酒の味わいも一味違うようになり、盃もすすむようになりますね。
さて、〆張鶴の蔵元「宮尾酒造」より秋の限定出荷商品、「〆張鶴純米吟醸越淡麗」が入荷しました。
新潟県が吟醸酒等の高級酒用酒米として16年の歳月をかけて開発した酒米「越淡麗」
〆張鶴の地元、村上市は米どころでもあり、その地で収穫された越淡麗を100%使用して精米歩合50%で造られました。
村上市の気候風土が活かされた酒米と、丁寧な酒造りで思いを込めて造られた「〆張鶴純米吟醸越淡麗」
収穫の秋!おいしい食材が多くなるこの時期と一緒に、是非味わっていただきたいお酒です。